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異常対応TR-509

ソールの浮き・剥離を、工程記録から切り分ける

現象と工程記録を対応させ、次に何を確認するかを共有する資料です。

剥離 ソール浮き 原因分析 接着 記録
対象・使用場面
製靴ライン・品質確認
内容の確認者
技術責任者(記載例)
版・改訂日
提案検証版 /
資料の状態
操作サンプル
読み込み中

操作確認用の仮映像です。実際の工程動画へ差し替える場合は、このHTMLのsrcとposterを変更します。

確認する順番

時刻を押すと動画が移動
01

現象と対象を記録する

すること
浮き・剥離の位置、発生数、製品情報を記録します。
見るところ
左右・部位・発生日・ロット・写真。
判断・確認
現象が再現できる状態を保ち、先に補修や廃棄をしません。
02

前後の工程記録と照合する

すること
前処理・乾燥・圧着など前後工程の記録を時系列で確認します。
見るところ
材料ロット、接着剤、条件、設備、作業者。
判断・確認
確認できた事実と推測を分け、原因を断定しません。
03

確認結果と次の対応を残す

すること
確認結果、対象範囲、対応担当者、次の確認を記録します。
見るところ
保留・隔離・再確認の条件と記録の抜け。
判断・確認
原因が確定するまで対象を区分し、再開は責任者の承認後にします。

判断に迷ったとき

剥離の位置と発生範囲を記録し、対象ロット・工程記録・基準資料が一致しているかを確認します。原因が推測にとどまる場合は、断定せず技術責任者へ相談します。

作業を止めて確認する条件

同じ傾向の剥離が複数発生した場合、ロットや条件を特定できない場合、接着条件の記録が欠落している場合は、対象を分けて作業を止めます。

一緒に確認する資料

不具合写真・工程記録・接着条件表・ロット管理表。

今回の変更

現象の記録から工程の切り分け、次の確認までを一つの流れで残せるようにしています。